最近読んだマンガまとめ
最近読んだマンガの感想をざくっと書いていきます。
『サマータイムレンダ』、『呪術廻戦』、『ラーメン才遊記』、『るろうに剣心:北海道編』の4作品の感想をまとめます。
直観でズバーンと行くので好きな作品にズレた感想、辛口な意見が出ても文句ない人のみ続きを読むをお押しください。それではまいりましょう。
『呪術廻戦』
ジャンプの最近の人気作品。全30巻と『少年ジャンプ』の人気漫画としては程よい落しどころだなと思う巻数。長すぎると作品がダメになりますからね。
第一印象としては敵側が不利な状態からスタートする奇妙な漫画、そこからなんとか頑張って五分、そして逆転する漫画(笑)。普通逆でしょ選手権優勝だと思う。
いろんなジャンプ作品の影響を受けている箇所がそこここに散見されるのでおじも読んでいてニヤリとする。準ラスボスのバトルは伝説のボの漫画の影響が強い(笑)。
悪くないがよくもないかな。一回読んだだけで話の流れはわかるが、能力バトルものとしてはなかなかに複雑な気がします。
『サマータイムレンダ』
サスペンスものかと思わせたループもの。僕的にループものっていうのは不都合な未来を過去に何度も戻って、少しずつ有利に改変していって最終理想像に近づけていく話です。
全13巻というスピード感は『デスノート』級に出し惜しみがなく、また敵側はただただループを許すだけではなくメタ能力を持っているという仕様。そこに駆け引きが生じるというもの。ループ能力も制約があって無制限に使えないというのも〇。
エンタメ漫画としては良いと思います。ここまでは褒めたものの、敵側のボスに魅力が皆無といってよく、そこらへんがエンタメ漫画の域を出ないかなという印象。
まあ全13巻という巻数なので手ごろな範囲だと思うので興味があればぜひどうぞ。
『らーめん才遊記』
ラーメン漫画と思わせておいてのラーメン店コンサルティング漫画。最初は大人向けのラーメン店のコンサルティングを行うのだが、徐々にバトル路線にシフト。
コンサルティングの話は主にマーケティング(周知努力)の話が多く、周知してもらうことの大切さがよくわかります。芹沢の有名なセリフ↓を地で行く展開ですね。

老練の強敵みたいなキャラを描けるのはさすが。ラスボスとの闘いはまあ、うまくまとめたなと。全11巻。
ラーメンハゲこと芹沢の名言に期待して読むと、そんなに出番ないので肩透かしを食らいます(笑)。
『るろうに剣心:北海道編』
北海道編の1巻は本編の実質29巻目。そうほぼ続編といっていい内容です。新主人公の明日郎が本編の弥彦のポジションに変わっただけの続編って感じです。
本編終了から時間を経て出されたからこそのファンサービスの嵐って感じの内容です。10数年後だからこそ書ける練りに練ったファンサービスといえます(笑)。
ただ続編なだけに強さのインフレが凄まじく、本編の強キャラのあるキャラがほぼ噛ませポジションなのが賛否が分かれそうです。ここら辺はよくも悪くも昔のジャンプの漫画ですね。
雅桐って偽名のキャラが凄まじく良い味を出しており、あるキャラの再登場なのですがこれだけでも原作、和月先生の作品のファンならここまでは読むべきです(笑)。
なので本編、『武装錬金』あたりが好きな人は雅桐が出るまでは読みましょう。おじさんとの約束ですよ。