食べ物に全く滋養の助けにならずに、娯楽として食べるものがあるように、書籍にも全く滋養にならず、娯楽として消費されるものがある。
真に人生を生きたいなら、どちらも滋養になるものを中心に摂らねばならない。で、娯楽は時折楽しむ程度に留めるべきである。そう考えています。
何が娯楽にしかならない本かを言及すると燃えるので(笑)。まあ、そこは自分で考えてみてください。困ったら古典を読んでおくとほぼ間違いないですよ。
食べ物に全く滋養の助けにならずに、娯楽として食べるものがあるように、書籍にも全く滋養にならず、娯楽として消費されるものがある。
真に人生を生きたいなら、どちらも滋養になるものを中心に摂らねばならない。で、娯楽は時折楽しむ程度に留めるべきである。そう考えています。
何が娯楽にしかならない本かを言及すると燃えるので(笑)。まあ、そこは自分で考えてみてください。困ったら古典を読んでおくとほぼ間違いないですよ。