今日は四季の変化と都会の話をします。自分は正直、旅行先としての都市部はあまり好きではありません。何か目的がないと行かないです。
逆に自然豊かなところが好きですね。なんでそう思うのかを今日はお話しようと思います。
自分が思うに自然の季節ごとの変化ってダイナミックに変化するんですよ。特に秋の紅葉、春の桜は分かりやすい変化の代表例ですね。自然豊かな場所は季節ごとの変化を楽しみにまた行けるみたいな側面があると思います。
逆に都市部は季節の影響を受けにくいです。都市部のお店が1つや2つ入れ替わっても変化としては景観への影響は小さいですし(自然の変化に比べれば)。
悪く言えば都市部はいつ行っても、あまり変わり映えしないのではないか?と考えています(相変わらずを楽しめるかどうかが大きい)。
なので都市部に何度も何度も行くというのはあまりないです。そこらへんが京都市より亀岡市に好んで行く理由の1つではないかと思います。